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桑山忠明

Kuwayama Tadaaki

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略歴

1932年 名古屋生まれ
1956年 東京芸術大学日本画科卒業
1958年 渡米
1961年 初の個展
1961年 ピッツバーグ現代絵画彫刻国際展(カーネギー・インスティテュート(ピッツバーグ))
1963年 フォルマリスト(ワシントン近代美術館)
1965年 在外日本作家展-ヨーロッパとアメリカ(東京国立近代美術館)
1966年 現代美術の断面(アーノット美術館(ニューヨーク))、システム絵画(グッゲンハイム美術館(ニューヨーク))、黒と白(ワーズワース・アシーニアム(ハートフォード))、色彩の新しい形(アムステルダム市立美術館)
1967年 ピッツバーグ現代絵画彫刻国際展(カーネギー・インスティテュート)
1968年 クールアート1967(アルドリッチ現代美術館(リッジフィールド))、インド世界美術トリエンナーレ(ラリット・カラ・アカデミー(ニューデリー))、プラス・バイ・マイナス-今日の半世紀(オールブライトノックス美術館(バッファロー))
1972年 60年代再訪(アルドリッチ現代美術館(リッジフィールド)
1973年 表面の美術-現代日本美術概観(ニューサウスウェールズ美術館(シドニー))、アメリカの日本作家(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館)
1974年 日本の伝統と芸術(デュッセルドルフ美術館)
1975年 現代日本美術の展望(西武美術館(東京))
1977年 構成主義と幾何学的抽象(チューリッヒ美術館)
1980年 平面絵画-その多様化(福岡市美術館)
1981年 1960年代-現代美術の転換期(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館)、芸術は物質となる(ベルリン国立美術館)
1984年 現代絵画の20年(群馬県立近代美術館(高崎))
1986年 現代の白と黒(埼玉県立近代美術館)、絵画の空白と余白(静岡県立美術館)
1987年 第18回現代日本美術展(東京都美術館他)、我が国の現代絵画-前衛の視点から(熊本県立美術館)
1988年 アート・カイト-芸術凧(宮城県美術館(仙台)他)
1990年 ミニマル・アート(国立国際美術館(吹田))

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