洋画家

山口長男 対
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作品名:

作家名:山口長男

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技法 /
板に油彩
サイズ /
(縦) 22 cm (横) 36.3cm
備考 /
共シール、鑑定証あり
作品について

黒系の地に赤茶色系の大きな色面を配したものを主要なモチーフとして描く山口長男らしい作品。画面全体に描かれた力強いマチエールと、リズミカルに配置された黒い点が目を惹きます。

略歴

1902-1983  朝韓半島の独占支配をめぐって日露が激しく対立していた時期の京城(現在のソウル)に生まれた。父は朝鮮に渡って一代で大地主となった人物で、長男は尋常小学校、中学校を京城で終え、1921年に19歳で日本に来るまでを京城ですごした。川端画学校を経て1922(大正11)年東京美術学校西洋画科に入学。長原孝太郎、小林万吾、和田英作らに学び、1931(昭和26)年、日本経由で京城に帰り、自然を単純な形態と色面に還元しフォーヴ的性格をもった抽象的な作風の作品制作を開始する。

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