版画家

浜口陽三 黒いさくらんぼ
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作品名:黒いさくらんぼ

作家名:浜口陽三

購入価格:1,188,000円

技法 /
メゾチント
サイズ /
(縦) 35 cm (横) 30cm
ED /
50
レゾネ /
92
制作年 /
1963年
作品状態 /
良好
備考 /
サインあり
作品について

数々の国際賞を受賞し、版画家として世界的な名声を得た時期の珠玉の一品。この時期に浜口はカラーメゾチントの技法を開拓し、その生みの親として国際的な大百科辞典にその名をとどめている。

略歴

1909年 和歌山県に生まれる。
1930年 東京美術学校を中退して渡仏。
1937年 最初の銅版画「猫」を制作。
1957年 「魚と果物」「したびらめ」などでサンパウロ・ ビエンナーレ大賞受賞。第一回東京国際版画ビエンナーレにて東京国立近代美術館賞受賞。
1972年 「びんとさくらんぼ」で第4回クラコウ国際版画ビエンナーレで受賞。
1981年 パリからサンフランシスコに移住。
1982年 「西瓜」 で北カリフォルニア版画大賞展グランプリ受賞。
1984年 サラエボ冬季オリンピックの記念ポスターに「さくらんぼと青い鉢」が採用される。
1986年 勲三等旭日中綬章を受章。
1996年 帰国。
2000年 死去。享年91歳。

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