洋画家

熊谷守一 年々歳々來無名蟲
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作品名:年々歳々來無名蟲

作家名:熊谷守一

購入価格:850,000円

技法 /
サイズ /
(縦) 64.8 cm (横) 33.1cm
備考 /
落款 印譜 共箱
作品について

年々歳々來無名蟲とは「年令を重ねてくると訪問する人も段々少なくなる。淋しいことですが、虫たちが来てくれるだけにうれしい」という意味。晩年の熊谷自身の心情を示したかのような書です。

略歴

1880年 岐阜市の初代市長熊谷孫六郎の三男として生まれる
1900年 東京美術学校西洋画家選科入学。
1909年 第三回文展に「蝋燭」を出展。
1947年 二紀会創立に参加。
1964年 パリで熊谷守一大個展が開かれ、好評を博す。
1967年 文化勲章受章者に内定するも「これ以上人が来るようになっては困る」と辞退。
1972年 勲三等叙勲の内示があるが辞退。
1976年 「アゲ羽蝶」が絶筆となる。
1977年 死去。享年97歳。

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