版画家

長谷川潔 アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船
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作品名:アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船

作家名:長谷川潔

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技法 /
マニエル・ノワール
サイズ /
(縦) 17.5 cm (横) 30.8cm
ED /
AP
レゾネ /
217
制作年 /
1930年
作品状態 /
良好
備考 /
自筆サインあり
作品について

1950年代まで風景を作品テーマとしていた長谷川は、渡仏後西洋建築の幾何学的な美しさに惹かれ、次第に銅版画での表現を試みるようになりました。
独自のメゾチント技法を用いた作品は『マニエール・ノワール(黒の技法)』という言葉にふさわしく、高く評価されることとなりました。
従来のマニエール・ノワールでは取り上げられなかった風景をテーマとした名品です。

略歴

1891年 神奈川県横浜市に生まれる。
1912年 本郷洋画研究所にて黒田清輝や岡田三郎助に師事する。
1916年 永瀬義郎らと「日本版画倶楽部」結成。
1918年 銅版画技法習得のため渡仏。
1924年 デュフィの勧めで独立画家・版画家協会に入会。マニエール・ノワールを研究。
1926年 サロン・ドートンヌ版画部門の会員となる。
1931年 日本版画教会創立会員となる。
1934年 フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受章。
1964年 フランス芸術院コレスポンダン会員となる。
1966年 フランス文化勲章受章。
1980年 パリで死去。享年89歳。

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