版画家

長谷川潔 飼い慣らされた小鳥(西洋将棋など)
画像を拡大

作品名:飼い慣らされた小鳥(西洋将棋など)

作家名:長谷川潔

購入価格:お問い合わせください

技法 /
マニエル・ノワール
サイズ /
(縦) 35.4 cm (横) 26.3cm
ED /
EA
レゾネ /
323
制作年 /
1962年
作品状態 /
良好
備考 /
サインあり
作品について

構成の美しさ、巧みな技術、舞台空間を思わせる閉じられた空間からは、無限の深みを感じることが出来ます。
長谷川潔は、「マニエル・ノワールの美は、最も明るい部分と、最も黒い深い佳い黒色と、その強いコントラストを結びつけるデリケートな多くの半調子(ドミタント)から生ずる」と語っており、特に半調子から黒への階調の美しさが見事に表現されたマニエル・ノワールの名品です。

略歴

1891年 神奈川県横浜市に生まれる。
1912年 本郷洋画研究所にて黒田清輝や岡田三郎助に師事する。
1916年 永瀬義郎らと「日本版画倶楽部」結成。
1918年 銅版画技法習得のため渡仏。
1924年 デュフィの勧めで独立画家・版画家協会に入会。マニエール・ノワールを研究。
1926年 サロン・ドートンヌ版画部門の会員となる。
1931年 日本版画教会創立会員となる。
1934年 フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受章。
1964年 フランス芸術院コレスポンダン会員となる。
1966年 フランス文化勲章受章。
1980年 パリで死去。享年89歳。

pagetop