東山魁夷「京洛小景 ”三宝院唐門”」 東京・銀座 おいだ美術。現代アート・日本画・洋画・版画・彫刻・陶芸など美術品の豊富な販売・買取実績ございます。

日本画家

作品名:京洛小景 ”三宝院唐門”

作家名:東山魁夷

価格:185,000円

技法 /
セリグラフ
サイズ /
(縦) 34.5 cm (横) 47cm
ED /
HC
レゾネ /
日経新聞社#71
制作年 /
1971年
作品状態 /
良好
備考 /
魁の印あり
作品について

「醍醐寺三宝院の唐門は、豊太閤の豪華な花見を偲ぶよすが。今も、花の季節には、五七の桐を大きく染め抜いた紅白の幕を築地塀に張りめぐらす。」フランス・パリのアトリエで刷られた孔版画集です。京の四季にわたる風物詩を作者は暖かい眼で描き移しています。純粋な日本の風景をパリで刷ったところが面白い。この作品は日本経済新聞社出版『東山魁夷全版画集1956-2000』に掲載されている東山魁夷オリジナル版画作品です。原画は1964-66年制作の習作「三宝院唐門」(長野県信濃美術館・東山魁夷館所蔵)になります。

略歴

1908年 横浜市に生まれる。
1929年 第10回帝展に「三国の秋」を出品し初入選。
1931年 東京日本美術学校日本画科卒業。結城素明に師事し、魁夷と号する。
1934年 第1回独文化交換学生としてベルリン大学入学。
1939年 第1回日本画院展で「冬日」が日本画院賞第一席となる。
1969年 文化勲章受章。文化功労者として顕彰される。
1979年 「日本東山魁夷絵画展覧会」が開催され訪独。
1980年 「第二期唐招提寺障壁画展」が開催される。
1995年 米寿記念「唐招提寺障壁画と画業60年の歩み、東山魁夷展」開催
1999年 死去。勲一等瑞宝章受章。

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