1904年 フィゲーラス市(スペイン)に生まれる。 1921年 マドリッド王立美術学校に入学。 1928年 渡仏。シュールレアリストの詩人や画家と交流を持つ。 1929年 シュールレアリスム・グループの一員となる。 オランダ17世紀の写実画家、特にフェルメールに学んだ擬古典的な技法で 偏執狂的な幻覚をを描き続け、シュールレアリスムの中でも特異な位置を占めるようになる。 1930年 ブニュエルとの共同作品「黄金時代」が上映される。 1940年 渡米し、市民権を獲得。 1941年 ニューヨーク近代美術館で大回顧展開催。 1948年 「レダ・アトミカ」など原始時代を象徴する作品を発表。 続いてカトリックに帰衣した妻ガラをモデルにした聖母子像を描いてルネッサンス絵画への復帰を主張する。 1949年 宝石彫刻のデザインを始める。 1974年 立体視覚絵画の制作を始める。 1979年 ポンピドーセンターで大回顧展開催。 1982年 スペイン国王から大十字勲章を受け、ブボル侯爵の爵位を受ける。 1989年 故郷フィゲーラウスにて没す。 そのスキャンダラスな言動と制作は常に注目を集めた。 |