ピカソ、ダリ、ミロら20世紀の天才の精神を継承する、現代スペイン美術界の巨匠。 初期にはシュルレアリスムの影響の強い作品を発表した後、アンフォルメルと呼ばれる熱い抽象絵画へと表現を発展させ、現在も独自の地平を切り拓いている。 1923年生まれ。 1950年 バルセロナで初の個展開催。 1953年 ミックス・メディアでの創作を開始。 1955年 第3回イスパノ・アメリカーナ・ビエンナーレでコロンビア共和国賞受賞。 1958年 ヴェネツィア・ビエンナーレでユネスコ賞とディヴィット・ブライト財団賞受賞。 1960年 東京国際版画ビエンナーレで外務大臣賞受賞。 1963年 グッゲイハイム国際賞受賞 1966年 マントン・ビエンナーレでフランス共和国大統領大賞受賞。 1967年 リュブアナ国際ビエンナーレで大賞。 1970年 バスク地方のテロリスト死刑判決に抗議し、修道院に立てこもる。以降、政治的要素が作品に多くなる。 1979年 バルセロナ市民賞受賞 1980年 スペインで初の回顧展開催 1981年 国王ファン・カルロス1世より美術金メダル授与される。 1990年 高松宮殿下記念世界文化賞受賞。 1993年 ヴェネツィア・ビエンナーレで金獅子賞受賞。 1996年 日本で回顧展開催。 |