近景から遠景へと積み重ねられた構図、下から上に行くに従って次第に 明るさを増していく色調が無限の広がりを感じさせ、遠近感に富んだ世界を 作り出しています。この自然を見る透徹した眼がその後の東山の芸術の方向性を 決定付けた逸品です。写実的な表現という点では最も初期の作品に近い 代表作品です