洋画家

香月泰男 ギリシャより アクロポリス展望
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作品名:ギリシャより アクロポリス展望

作家名:香月泰男

購入価格:売約済み

技法 /
リトグラフ
サイズ /
(縦) 42 cm (横) 29.5cm
ED /
75
レゾネ /
109
制作年 /
1972年
備考 /
サインあり
作品について

昭和47年の春ギリシャへ旅行し、その地の匂いを豊かな感性で表現した「ギリシャ」シリーズ。簡素化された中にも確かな観察眼と描写力が見て取れる香月の風景画です。

略歴

1911年 山口県に生まれる。
1934年 「雪降りの山陰風景」で国画会に初入選。
1936年 東京美術学校油絵科を卒業。北海道庁立倶知安中学校に美術教師として赴任。
1939年 梅原龍三郎、福島繁太郎の知遇を得る。「兎」第三回文展特選。
1940年 国画会第15会展で佐分賞を受賞。国画会同人に推挙される。
1943年 山口市の西部第4部隊に入隊、満州国に動員される。
1945年 セーヤ収容所に入れられる。
1947年 帰国。下関高等女学校に美術教師として復職。
1955年 マチエルに方解末を用いた独特の黒い作品が生まれる。
1956年 「ヒューザンス」がメルボルン近代美術館に収蔵される。
1958年 欧州巡回日本現代美術展に近作数点を送る。
1968年 西日本文化賞受賞。
1971年 安井賞選考委員を委嘱される。
1974年 死去。勲三等瑞宝賞受賞。

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