パブロ・ピカソ「347シリーズ No.305」 東京・銀座 おいだ美術。現代アート・日本画・洋画・版画・彫刻・陶芸など美術品の豊富な販売・買取実績ございます。

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作品名:347シリーズ No.305

作家名:パブロ・ピカソ

価格:売約済み

技法 /
銅版画
サイズ /
(縦) 14.5 cm (横) 20.7cm
ED /
50
レゾネ /
1785
制作年 /
1968年
作品状態 /
良好
備考 /
サインあり
作品について

347シリーズはピカソ晩年86歳の年に204日という短い期間で作家の驚異的な集中力と激しい情熱を注ぎこんで完成された347点の連作銅版画です。
女性への愛をテーマに、様々な人間の感情が織り込まれ、天才芸術家の壮大なイマジネーションのもと描かれたこの連作は、ピカソの版画作品の集大成として世界的にも大変有名です。王様と画家とモデルという明らかな配役が見える、見るものに前後のストーリーを考えさせる、物語性溢れる作品です。

略歴

1881年 パブロ・ピカソはスペインのマラガに生まれる。
1895年 バルセロナのエコール・デ・ボザールに入学。
1900年 パリに移り、ロートレックなどの影響を受ける。
1901年 画商のボラールがピカソ初めての個展をパリで開催。
1901年 この年から1904年にかけてピカソの「青の時代」。
1905年 この年から1906年にかけてピカソの「バラの時代」。
1907年 ニグロ芸術とセザンヌの影響から、キュビズムの記念碑的な作品となる「アヴィニョンの娘たち」を制作。
1911年 作風が分析的キュビズムから総合的キュビズムに発展。
1920年 一時「新古典主義の時代」といわれる具象作品となる。
1937年 大作「ゲルニカ」を制作。
1973年 南フランスにて死去。享年91歳。

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