ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
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縦長のすっきりとした画面に、カトランらしい洗練された構成と色彩が目を惹き、空間の雰囲気をがらりと変える作品です。
1919年 ベルナール・カトランはパリに生まれる。
1945年 パリの国立高等美術工芸高校に入学。
1950年 ブリュメンタル賞受賞。
1965年 「ムルロ工房の版画」のカタログにシャガール、ピカソ、ミロらと共に採録される。
1972年 ジルベール・セスブロン「犬と狼の間」の挿絵として9枚のリトグラフを制作。
1973年 ニューヨーク、東京など各地で個展開催。
1983年 俳句に絵をつけた版画集「俳諧十選」を出版。
1995年 レジオン・ドヌール勲章を受章。
2004年 パリにて死去。享年84歳。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
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電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
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