マティス展 Henri Matisse:The Path to Color
— 2023年8月7日とっても暑い毎日が続きますが、少し涼しくなる夕方になってからブラッと上野の東京都美術館へ行き、マティス展 Henri Matisse: The Path to Colorを見てきました。 「the path to col…
価格:売約済み
画家としての生涯のほとんどをパリで過ごし、ヨーロッパの古い裏町を描き続けた荻須高徳。落ち着いた色調で描かれた街並みからは、確かな描写力が感じられ、見るものに説得力を与えます。
この作品の描かれている街並みは、パリの、斬新な建築でも有名な現代美術館・ポンピドゥー・センターを中心としたボーブールという名前のエリアで、パリの代表的な街並みとして有名な場所です。
1901年 愛知県に生まれる
1921年 上京し川端画学校で学ぶ。藤島武二に師事。
1927年 東京美術学校西洋画科を卒業し、渡仏。
1928年 サロン・ドートンヌに初入選。
1948年 戦後初めて日本人画家として再渡仏。
1956年 レジオン・ドヌール勲章授章。
1972年 勲三等旭日章授章。
1981年 文化功労者に顕彰される。
1982年 フランスで荻須高徳の肖像を浮彫にしたメダイユが発行される。
1986年 10月14日パリてに死去、享年85歳
とっても暑い毎日が続きますが、少し涼しくなる夕方になってからブラッと上野の東京都美術館へ行き、マティス展 Henri Matisse: The Path to Colorを見てきました。 「the path to col…
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