「太陽の神話」岡本太郎作品をご存知ですか 愛知県との深い深い縁
— 2023年2月27日岡本太郎といえば1970年開催の大阪万博のために制作された「太陽の塔」と、2003年にメキシコで発見され、現在は渋谷の駅に展示されている「明日の神話」が有名ですが、皆さんは「太陽の塔」と「明日の神話」ならぬ(2つの名前を…
価格:572,000円
長島茂雄との共同制作。長島茂雄、絹谷幸二直筆サインあり。
絹谷独特の勢いあるタッチで描かれた紅く燃え上がるような姿に描かれた富士と大きく描かれた太陽の姿から、強い生命力を感じられる作品です。
1943年 奈良市に生まれる。
1962年 東京芸術大学油画科入学。
1966年 小磯良平教室卒業。大橋賞受賞。
1968年 独立美術協会会員に推挙される。
1971年 イタリアに留学し、アフレスコ古典画を研究。
1977年 文化庁在外研修員に選出され、イタリア、メキシコ留学。
1993年 東京芸術大学教授に就任。
1997年 長野冬季オリンビック公式ポスターを制作。
1999年 東京美術倶楽部東京アートフェアにて個展開催。
2000年 フランス造幣局の依頼でブロンズ像「千の夢をもつ男」製作(パリ造幣局美術館に展示)。現在は独立美術協会会員、東京美術大学教授。
岡本太郎といえば1970年開催の大阪万博のために制作された「太陽の塔」と、2003年にメキシコで発見され、現在は渋谷の駅に展示されている「明日の神話」が有名ですが、皆さんは「太陽の塔」と「明日の神話」ならぬ(2つの名前を…
上野の国立西洋美術館で「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」(2022年10月8日~2023年1月22日)を見てきました。 ピカソはこれまで何度も見ているのですが、「まだ見たことのないピカソ 35点…
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