in: news | 2025年6月19日 「アートとインテリア」ページのご案内 このたび、「アートとインテリア」ページを公開いたしました。 作品を様々なタイプの部屋に飾ったイメージをご覧になれますので、ご参考までご覧ください。
in: アートとインテリア | 2025年6月19日 アートでインテリアコーディネート アートで室内をモダンにエレガントに変えてみませんか。作家ごとのインテリアコーディネートサンプル画像をご覧になれます。
in: 美術ヨモヤマ話 | 2025年5月12日 詩人 ジョアン・ミロ 私は、スペインの画家ジョアン・ミロ(1893年~1983年)が昔から好きで、自宅に版画を飾っていたこともあります。どうしてこんなに好きなのかしら。と思っていたのですが、2025年3月1日(土)~7月6日(日)まで、上野…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2025年3月24日 藤田嗣治 「猫のいる風景」展と 挿画本「四十雀」「藤田嗣治とジャン・コクトー」展 藤田嗣治 「猫のいる風景」展と 挿画本「四十雀」「藤田嗣治とジャン・コクトー」展 先日、軽井沢にある安東美術館へ行ってきました。あいにく前日に3月にも似ない大雪が降り、行った当日は晴れていたものの、雪がまだ残っていて、車…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2024年11月18日 善光寺参りと東山魁夷 善光寺のお参りと、東山魁夷なんて何の関係もなさそうですが、長野県長野市にある善光寺から、歩いて20分位でしょうか、長野県立美術館 東山魁夷館があります。 善光寺にお参りし、とてもいい天気だったので、ぶらぶらと城山公園を散…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2024年10月4日 白髪一雄と塩田千春 白髪一雄と塩田千春 「行為にこそ全てをかけて」が白髪一雄で、「つながる私(アイ)」が塩田千春です。 大阪で、2人の展覧会が開かれていたんですが、それぞれの展覧会のキャッチフレーズがこれでした。 最初に「尼崎市総合文化セン…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2024年5月2日 愛知県碧南市 藤井達吉現代美術館ってご存知ですか 実は私も初めて訪れたのですが、版画家の長谷川潔(1891-1980)の「ご縁」です。 長谷川潔は、「マニエル・ノワ ール」で有名な銅版画家です。フランス語で「黒の技法」を意味し、英語ではメゾチントと呼ばれます。 19 …
in: 美術ヨモヤマ話 | 2024年2月26日 奈良美智の少女を泣かせたのは誰? 私は本当に奈良美智が好きで、青森県立美術館で「奈良美智: The Beginning Place ここから」展(会期:2023年10月14日(土)―2024年2月25日(日))が開催されているのを知り、寒い冬の青森まで二…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2024年1月31日 エコール・ド・パリと100年後の今 昨年、美術評論家の村上哲さんの講演をお聞きする機会があったのですが(美術ヨモヤマ話「日本とゴッホ」)、今年も「アートは国境を越えて」と題する、1920年代に隆盛した「エコール・ド・パリ」の動向から100年後の今に至るま…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年11月27日 世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」(2023年10月6日~12月3日)を見てきました。 私は銀座で画廊をはじめたとき…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年11月2日 日本とゴッホ 先日、ある集まりでアート・キュレーション代表の美術評論家村上哲さんの「アートは国境を超えて」と題する講演をお聴きしました。村上さんは比較芸術学が専門で、日本の浮世絵とフランス絵画の出会いについてのとても興味深いお話だった…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年8月7日 マティス展 Henri Matisse:The Path to Color とっても暑い毎日が続きますが、少し涼しくなる夕方になってからブラッと上野の東京都美術館へ行き、マティス展 Henri Matisse: The Path to Colorを見てきました。 「the path to col…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年7月19日 越後妻有(えちごつまり)を訪ねて 先日、新潟県の越後妻有を訪ねて来ました。昨年、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(The Echigo-Tsumari Art Triennial)」が開催されて、その際訪れたのですが、3年ごとのお祭りで、今…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年6月30日 マリー・ローランサンとココ・シャネル 先日、京都市京セラ美術館で、「マリー・ローランサンとモード 1920年代パリ、女性たちは羽ばたいた」を見て来ました。 ローランサンと言えば、女性的で優美な画風で誰もが知っているかと思います。 淡い優しい色彩は、誰が見…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年2月27日 「太陽の神話」岡本太郎作品をご存知ですか 愛知県との深い深い縁 岡本太郎といえば1970年開催の大阪万博のために制作された「太陽の塔」と、2003年にメキシコで発見され、現在は渋谷の駅に展示されている「明日の神話」が有名ですが、皆さんは「太陽の塔」と「明日の神話」ならぬ(2つの名前を…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2023年1月30日 ピカソとその時代 ドラ・マールとマリー・テレーズが素晴らしい 上野の国立西洋美術館で「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」(2022年10月8日~2023年1月22日)を見てきました。 ピカソはこれまで何度も見ているのですが、「まだ見たことのないピカソ 35点…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年10月25日 国際芸術祭あいち2022 愛知県民おそるべし! 国際芸術祭あいち2022「STILL ALIVE―今、を生き抜くアートのちから」が7月30日から10月10日まで開催されました。これが何とすごいことか。「世界32の国と地域、五大陸から100組のアーティストが参加する国…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年10月14日 李 禹煥(リ・ウーファン) 世界の認める現代アートのトップランナーの1人 以前六本木の森美術館で開催されたSTARS展で、李禹煥(リ・ウーファン)の作品を観たことがあるのですが、その時抱いた疑問を、今年国立新美術館で開催された李禹煥の大規模な回顧展へ行って、解消することができました。 李禹…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年9月27日 なんだ?これは!岡本太郎である! 先日、大阪中之島美術館で、岡本太郎(1911年(明治41年)生まれ。1996年(平成8年)永眠。84歳)の大回顧展を観て来ました。 私も、こんなに沢山の岡本作品を観たのは初めてでしたし、インターネットで検索していたら、…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年8月10日 ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て 今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展で…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年5月27日 日本人の桜とダミアン・ハーストの桜 国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
in: ヨモヤマ話news | 2022年5月13日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話「山下清 戦争はイヤ」 山下清は、1922年(大正11年)生まれで、今年が生誕100年です。山下清は、鹿児島の桜島をたくさん貼絵などにしているのですが、今年、鹿児島市立美術館で、「生誕100年山下清」展が開…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年5月12日 山下清 戦争はイヤ 山下清は、1922年(大正11年)生まれで、今年が生誕100年です。山下清は、鹿児島の桜島をたくさん貼絵などにしているのですが、今年、鹿児島市立美術館で、「生誕100年山下清」展が開催され、私もさっそく行ってきました。 …
in: 美術ヨモヤマ話 | 2022年4月11日 三輪山(みわやま)信仰のみほとけ 奈良国立博物館で、聖林寺(しょうりんじ))十一面観音像にお会いして来ました。たくさんの十一面観音像が様々な仏師によって彫られた様ですが、やはり聖林寺十一面観音像が、特段に美しく、感動しました。「さすが国宝」と言った感じで…
in: ヨモヤマ話news | 2021年11月5日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話「まるで映画」じゃすまない「現実」の中へ」 東京・天王洲寺田倉庫で開催されている、「それはまるで映画のセットのような美術展」と銘うった「バンクシーって誰?展」へ行ってきました。 この展覧会は、「それはまるで…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2021年11月5日 「まるで映画」じゃすまない「現実」の中へ 「それはまるで映画のセットのような美術展」と銘うった「バンクシーって誰?展」へ行ってきました。8月21日から12月5日まで東京・天王洲寺田倉庫で展示されています。 「バンクシー」が誰か(その正体は誰か)はわからないにして…
in: ヨモヤマ話news | 2021年9月15日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「歳を経て奈良美智の「少女」は何を想うのかなあ」 栃木県那須塩原市にある奈良美智の 私設美術館「N’sYARD」に行ってきました。 那須の豊かな自然が溢れる敷地にあり、木々に囲まれたこの美術館では、ゆった…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2021年9月15日 歳を経て奈良美智の「少女」は何を想うのでしょうか 以前から行きたいと願っていた栃木県那須塩原市にある奈良美智の 私設美術館N’sYARDに、車で高速を飛ばしてやっと行ってきました。 那須の自然豊かな環境、風景を奈良が気に入り、2018年3月に本オープンしたそ…
in: ヨモヤマ話news | 2021年6月9日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「墨いろって何色?」 先日、横浜そごう美術館で、「墨と100年 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち 篠田桃紅展」を観てきました。 年代ごとに篠田桃紅さんの作品を鑑賞することができてとてもよかったので綴っ…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2021年6月8日 墨いろって何色? 先日、横浜そごう美術館で、「墨と100年 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち 篠田桃紅展」を観てきました。篠田桃紅(しのだとうこう。1913年3月28日 – 2021年3月1日。享年107歳)をご存じですか…
in: ヨモヤマ話news | 2021年4月6日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「アンディとリキテンスタイン 似てるかなあ?」 アンディ・ウォーホルとロイ・リキテンスタインという同世代のアメリカの大衆芸術(ポップアート)の旗手である2人の作品が偉大なのは、今見ても、全然古さを感じさせ…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2021年4月6日 アンディとリキテンスタイン 似てるかなあ? アンディ・ウォーホル(1928年8月6日 – 1987年2月22日)と、ロイ・リキテンスタイン(1923年10月27日 – 1997年9月29日)は、ほとんど同じくらいの年齢で、どちらもアメリカの…
in: ヨモヤマ話news | 2021年3月16日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「レンブラントは誰の手に」 レンブラント作品にまつわるドキュメンタリー映画を観てきました。感想など綴っておりますので是非お読みいただけたらと思います。 美術ヨモヤマ話 「レンブラントは誰の手に」
in: 美術ヨモヤマ話 | 2021年3月16日 レンブラントは誰の手に レンブラント(1606年7月15日 – 1669年10月4日)の名前はだれでも、一度はお聞きになったことがあると思うのですが(学校の美術の教科書で、ネーデルラント連邦共和国、現在のオランダの画家で同じオランダ…
in: ヨモヤマ話news | 2020年12月16日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「バンクシーを観てたら、「世界史」に思いはせることになりました」 「バンクシー展 天才か反逆者か」を観てきました。非公式の展覧会でしたが内容はすばらしかったです。 パレスチナ問題におけるバンクシーのアート…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年12月11日 バンクシーを観てたら、「世界史」に思いはせることになりました 大阪で「バンクシー展 天才か反逆者か」を観てきました。(非公式の展覧会でしたがすばらしかったです。) バンクシーの名前はご存じかも知れませんが、2018年10月ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で、バンクシーの絵…
in: ヨモヤマ話news | 2020年12月4日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「ギャーテイ、ギャーテイ、ハラギャーテイ」 京都へ行って、紅葉を観てきました。東寺のことや、籔内佐斗司さんの東京藝術大学大学印院教授退任記念展についてのコラムです。 美術ヨモヤマ話 「ギャーテイ、ギャーテ…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年12月2日 ギャーテイ、ギャーテイ、ハラギャーテイ 京都へ行って、紅葉を観てきました。 とくに素敵だったのは、夜の東寺(とうじ)の境内のライトアップでした。まあ、なんという紅葉の美しさ。五重塔や金堂(こんどう)、講堂の厳かなたたずまいと、紅葉の美しさがライトアップされ…
in: ヨモヤマ話news | 2020年11月12日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「美術品をどう見せたら素敵かなあ?」 京セラ美術館のことについてや、三菱一号館美術館で開催中の「ルドン・ローレック展」についてふれております。 美術ヨモヤマ話 「美術品をどう見せたら素敵かなあ?」
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年11月12日 美術品をどう見せたら素敵かなあ? 画商ですから、全国各地どこの美術館でどのような展覧会が開催されているのか、いつもアンテナを張り巡らしているのですが、訪れた美術館の建物に、まず目をうばわれ、そして中にはいれば、展示されている名品に感動することがままあり…
in: ヨモヤマ話news | 2020年10月1日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「天才パヴァロッティを聴きました 誰も寝てはならぬ!」 東京・渋谷のBunkamura ル・シネマでは、『パヴァロッティ 太陽のテノール』が上映されていたので、観に行きました。その感想など綴っております。…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年9月30日 天才パヴァロッティを聴きました 誰も寝てはならぬ! 今、渋谷のBunkamura ル・シネマでは、『パヴァロッティ 太陽のテノール』が上映されているのですが、何と素晴らしい。ルチアーノ・パヴァロッティ(1935~2007年)は、「神の声を持つイタリアの国宝」とか、「世界…
in: ヨモヤマ話news | 2020年9月18日 「美術ヨモヤマ話」更新致しました。 美術ヨモヤマ話 「江之浦測候所にて」 写真家/現代美術家の杉本博司氏が創り出した「測候所」(神奈川・小田原市)に行ってきました。 美術ヨモヤマ話 「江之浦測候所にて」
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年9月17日 江之浦測候所にて 神奈川県小田原市江之浦に「測候所」があります。 JR東海道本線根府川(ねぶかわ)駅は無人駅で閑散としていて、下車したときには「あれっ」と思ったのですが、相模湾に面していて、房総半島や伊豆大島まで見渡すことができ、素晴ら…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年8月24日 村上隆とピ-ター・ドイグ 六本木の森美術館で「世界が認める現代アートのトップランナー6名その初期作品と最新作をつないで見せる」展(2020.7.31~ 2021.1.3)で村上隆を見て、そして竹橋の東京国立近代美術館で「イギリスが誇る現代の『画…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年8月19日 杉本博司ってなんなんだ! 皆さんは写真家の杉本博司(1948年生まれ)をご存じのことと思います。京都市京セラ美術館で、個展「瑠璃の浄土」(5月26日から10月4日まで)が開催されているのですが、そこでは「仏の海」に出会うことができます。薄暗い部…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年8月17日 STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ 天災なのか人災なのかよく分からないコロナ禍の中でも決して萎縮することなく、現在、六本木の森美術館では、元気に、「世界が認める現代アートのトップランナー6名その初期作品と最新作をつないで見せる」と題して、草間彌生、李禹煥、…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年5月8日 版画ってなに? 「版画ってなに」とお客様からご質問を受けることがあります。 でもヨーロッパの作家であるマルク・シャガールの版画と、アメリカの作家であるアンディー・ウォーホルの版画と、日本の作家である東山魁夷の版画とを、同じ「版画」という…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年4月21日 絵を買う際には? 最近、現代美術の絵画をお求めになる方から、「将来値上がりしそうかな」とよく聞かれます。 もちろん値上がりする場合もあるのですが、値上がりして儲かるというケースは、そうはありません。 「部屋に飾って楽しむためのお買い物で…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年3月10日 キース・ヘリング、没後30年であることご存知ですか?(2) キース・ヘリングと縄文文化? キース・ヘリング、没後30年であることご存知ですか?(1) あの独特な躍動感にあふれた線で描かれたキース・ヘリング(Keith Haring1958年ー1990年)の絵と、縄文文化(日本列島…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2020年3月6日 キース・ヘリング、没後30年であることご存知ですか?(1) キース・ヘリング、没後30年であることご存知ですか? 多くの皆さんは、「キース・へリングって、シンプルな線で描かれた、あの四つん這いの赤ちゃんの絵とかでしょう?もう没後30年ですか。」とおっしゃると思います。 まさにそう…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2019年10月23日 「落書き」が5億円に? 香港で、先日行われたオークションで、奈良美智さんの「ナイフ・ビハインド・バック」が約27億円で落札されました。奈良美智さんの作品では過去最高の落札額です。 奈良美智さんがニューヨーク・マンハッタンにあるバーに描いた落書き…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2019年7月12日 画家であり版画家としてのピカソ 去る7月6日に銀座にて、ピカソ、藤田嗣治、エコール・ド・パリ研究のトップランナーの御一人であるアート・キュレーション代表の村上哲氏をお迎えして、ピカソをテーマとして講演会を開催いたしました。 講演会では、時代とともに移り…
in: news | 2019年7月3日 エッセイ「画商のこぼれ話」刊行のお知らせ(重版決定) 種田ひろみ著「画商のこぼれ話」(作品社)アマゾンレビューなどで多くの反響頂いております。好評発売中。 現在発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ」10月号に書評が掲載されました。「旬の書評欄~現代アートをたしなむ」のページです。 《…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2019年6月10日 ピカソの与えた影響とは? 最近、現在東京都庭園美術館で開催中のキスリング展に行きました。建物は、アールデコ調の旧朝香宮邸で、とても瀟洒なおしゃれな建物です。都内とはとても思えないような庭園を散策し、キスリングの名画に出会うことができました。キスリ…
in: topics | 2019年5月17日 講演会「パブロ・ピカソ ~創造と継承の系譜~」申込みのご案内 拝啓、若葉の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 7月6日(土)に、現在、東京都庭園美術館で開催中の「キスリング―エコール・ド・パリ」展の統括・監修者であります村上哲さんを迎えての講演会を開催いたします。 村上…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2019年5月10日 美術品を購入することについて 美術品を購入するということを考えた場合、本来は「儲かるか儲からないか?」ということではなく、「この作品は本当に素敵だなあ」「見ていると元気がわいてくる」というような、ご自身の素直な気持ちと向き合って作品を選ぶのがよいかと…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2019年3月25日 ストリートアートが流行ってきているのか? 先日、サザビーズのオークションで、落札されたバンクシーの作品は大きな話題になりましたね。 落札された途端に、作品に仕掛けられたシュレッダーが作品を裁断してしまいました。 しかし、これが逆に作品の価値を高めていくだろうと予…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年11月9日 ジョルジュ・ルオーの作品 先日、NHKの日曜美術館で、ジョルジュ・ルオーの特集がありました。 ルオーは、敬虔なキリスト教徒で、生涯キリスト像を描き続けました。 敬虔ではありますが、教会には熱心に通っていなかったそうです。 しかし、教会に熱心に通っ…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年9月27日 東山魁夷の版画作品について 東山魁夷の生前に制作された版画作品(生前作)は、東山の逝去後に夫人監修で制作された新復刻画よりも価値が高いのですが、近年、生前作の価値はさらに高くなってきています。(生前作と新復刻画との価値の差が広がってきております。)…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年9月14日 ピカソのリノカット 今回は、ピカソにまつわる話をさせて頂きます。 ピカソの版画の版画作品には、”リノカット”という技法で制作された作品があります。 リノカットとは、リノリウムと呼ばれる樹脂や木紛、コルク粉などを亜麻仁…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年3月19日 熊谷守一作品の魅力 現在、熊谷守一の展覧会が、都内で開催されています。 「没後40年 熊谷守一生きるよろこび」(東京国立近代美術館)(~2018年3月21日) 熊谷守一の生涯にわたる作品を観ることができます。 熊谷守一は、生涯にわたり、様々…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年2月9日 アンディー・ウォーホルの作品 ウォーホルは20世紀半ばから後半にかけて活躍したアーティストですね。 ウォーホルの生きた時代(特にヨーロッパや北米)は、それまで絶対的な存在であった”神”の存在意義が薄れてきた時代です。 その&#…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年2月8日 草間彌生さんの贋作の話 現代美術で最も人気の高い作家の一人である草間彌生は、 その人気の高さから、贋作も数多く出回っています。 よく、インターネットで気軽に参加できるオークションなどでは、 相場よりも安い金額で出品されており、ちょっと綺麗な絵柄…
in: 美術ヨモヤマ話 | 2018年1月10日 人物画の表情について 絵画(人物絵)を観ているとき、「このモデルは、このときどういう感情だったのだろう?」と、その表情からくみとれないものがあります。 その例として、有名な作品で言えば、誰もが知っている、ダ・ビンチの「モナリザ」ですね。 この…
in: 美術と法律 | 2015年9月24日 窃盗罪について その1 一見無縁そうな美術と法律ですが、知らないとトラブルを招くこともあります。 そんなちょっとした知識を判りやすく説明します。 窃盗罪について その1 絵を所有しているAは、画商のBに頼まれて絵を貸していましたが、Bが倒産しそ…
in: 美術と法律 | 2015年9月10日 美術品の相続について ある男性が、不動産も、金融資産も使ってしまって、死後唯一遺されていたのは1枚の絵画だけでした。この絵画、ずっとある美術館に貸し出していた作品で、東京美術クラブの鑑定書が付いていて、ある美術商の評価では、最低でも4千万円は…
in: 美術と法律 | 2015年9月10日 商標について 商標について おいだ美術では、この商標を登録したそうです。 ビジネスをする上で、とても良いことだと思いますが、この機会に商標についてちょっとご説明をすることにしましょう。 商標ってそもそもなに?商品商標とか役務商標ってど…
in: sidecontents | 2015年3月1日 画廊について 営業時間 月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み) 午前10~午後7時まで お問合せ 電話番号:03-3562-1740 E-mail:info@oida-art.com
in: 美術と法律 | 2005年11月30日 著作権について 皆さんも著作権という言葉を耳にしたことがあるかも知れません。われわれ弁護士も最近は著作権に関する相談を数多く受けるようになりました。 先日、パソコンで美術品に関する判例を検索していたら、チョット面白い判例があったので、事…
作家名 指定無し 靉嘔 アイズピリ 相原求一朗 アイベン・ロール 靉光 青木繁 青木大乗 青木龍山 青山亘幹 青山義雄 穐月明 秋野不矩 芥川紗織 朝井閑右衛門 浅井忠 朝倉響子 麻田辧自 浅野弥衛 東韶光 畦地梅太郎 麻生三郎 足立源一郎 アドリアナ・オリバー アドリアン=アンリ・タヌー 天野喜孝 天野タケル 雨宮敬子 荒川修作 荒川豊蔵 荒木義太郎 有元利夫 アルフレッド・ブリアンスキー アレックス・カッツ アンディ・ウォーホル 歌川広重 安藤忠雄 アントニーニ アンドリュー・ワイエス アンドレ・ボーシャン アンドレ・ブーリエ アンドレ・ブラジリエ アンリ=ジョゼフ・アルピニー イヴ・ディエイ 五百住乙人 ルイ・イカール 池上秀畝 池田満寿夫 池田遥邨 石踊達哉 石垣定哉 石川茂男 石川滋彦 石黒宗麿 石田武 居島春生 石本正 井田幸昌 板谷波山 伊藤清永 伊東深水 伊藤廉 伊藤髟耳 井堂雅夫 伊東万耀 糸園和三郎 井上萬二 井上有一 井上覚造 井上公三 猪熊弦一郎 伊原宇三郎 イポリット=カミーユ・デルピー 今井幸子 今井俊満 今泉今右衛門(12代) 今泉今右衛門(13代) 今村紫紅 伊牟田経正 入江波光 いわさきちひろ 岩澤重夫 岩田藤七 岩田榮吉 岩橋英遠 因藤壽 ヴィクトル・ヴァザルリ ヴァン・ドンゲン ウィリアム・ダフィールド ヴィンセント・クレア 上村淳之 上村松園 上村松篁 浮田克躬 牛島憲之 宇田荻邨 歌川国芳 梅原幸雄 梅原龍三郎 浦田正夫 瑛九 永楽善五郎 江上越 エドワード・ルシェ 榎倉康二 蛯子善悦 海老原喜之助 エマニュエル・M・ベンネル エマニュエル・コスタ エミール・ガレ エルテ 圓鍔勝三 遠藤彰子 遠藤利克 遠藤幹彦 遠藤桑珠 大沢昌助 大津英敏 大野逸男 大橋翠石 大樋長左衛門(10代) 大矢十四彦 大矢紀 大薮雅孝 大山忠作 岡鹿之助 岡信孝 岡義実 岡田三郎助 岡野浩二 岡本太郎 岡本半三 岡靖知 小川芋銭 荻太郎 荻須高徳 奥龍之介 奥田元宋 オクターヴ・タサエール 奥谷博 奥田雄太 奥村土牛 奥村光正 小倉遊亀 刑部人 織田広喜 小田切訓 小田野尚之 織田広比古 小田和典 小野末 小野竹喬 オノサトトシノブ 小野忠重 小茂田青樹 小山 硬 小山田二郎 カークレイナート 開田風童 カウズ 笠井誠一 葛西四雄 カシニョール 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清水規 清水悦男 清水保孝 ジム・ダイン シム・シメール 志村立美 下田義寛 下村観山 シャガール ジャスパー・ジョーンズ シャルル・エミール・ジャック シャロワ ジャン・フサロ ジャン=ジャック・エンネル ジャンセン ジャンボローニャ ジュール・デュプレ 粛粲宝 ジュリアン・オピー ジョルジュ・ブラック 白髪一雄 白鳥映雪 ジル・ゴリチ 管楯彦 菅井汲 杉原元人 杉松儀一 杉本健吉 杉本博司 杉山寧 鈴木英人 鈴木蔵 鈴木治 鈴木信太郎 鈴木竹伯 鈴木強 鈴木マサハル 鈴木良三 鈴木政輝 須田国太郎 須田剋太 須田菁華 須田悦弘 ステファン・ブルッゲマン 関拓司 関主税 関根伸夫 セザンヌ 芹沢銈介 千住博 曽宮一念 ソロモン・レスキ タイド(TIDE/イデタツヒロ) 大東佐和子 高井美香 高沢圭一 高島野十郎 高田誠 高塚省吾 高橋由一 高畠達四郎 高松次郎 高光一也 高村光雲 鷹山宇一 高山辰雄 瀧下和之 竹内栖鳳 竹久夢二 武本春根 田崎広助 辰野登恵子 田中阿喜良 田中敦子 田中一村 田辺三重松 谷内六郎 ダニエル・アーシャム 谷川泰宏 谷口正造 アントニ・タピエス 田渕俊夫 タマヨ ダミアン・ハースト 田村耕一 田村孝之介 田村能里子 ダリ 智内兄助 チャールズ・リン・ブラッグ 鳥海青児 全和凰 鎮西直秀 塚本快示 月型那比古 辻村史朗 土田麦僊 土屋礼一 土屋雅裕 土屋仁応 椿貞雄 坪内滄明 鶴岡義雄 鶴田一郎 ディアズ・ド・ラ・ペーニャ 鄭相和 丁紹光 テオドール・ルソー デシャゾー 手塚雄二 デペルト デュフィ 寺井重三 寺内萬治郎 寺崎広業 寺島紫明 ドービニー ドーミエ 東郷青児 東洲斎写楽 堂本印象 堂本尚郎 徳岡神泉 徳田宏行 徳田八十吉 ドナルド・サルタン 富岡鉄斎 富田渓仙 富田菜摘 富永直樹 富本憲吉 トム・ウェッセルマン トム・サックス 友沢こたお ドラクロワ 内藤五琅 中川一政 中里太郎右衛門 中路融人 中島千波 中島潔 長縄士郎 中西夏之 中西利雄 中西勝 中野嘉之 中畑艸人 長場雄 中堀慎治 中村岳陵 中村晋也 中村清治 中村彝 中村直人 中村正義 中村宗弘 中村一美 中村錦平 中村研一 中村琢二 中村宏 中山正 中山忠彦 流政之 名坂有子 那波多目功一 奈良美智 楢原健三 名和晃平 難波田龍起 難波田史男 西久松吉雄 西村計雄 西村龍介 西村五雲 西山英雄 塗師祥一郎 ノーマン・ロックウェル 能島和明 野口謙蔵 野口弥太郎 野田哲也 野田弘志 野々内良樹 野間仁根 野又穣 野村義照 バーナード・リーチ パウル・クレー 萩谷巌 白隠慧鶴 羽柴正和 橋本雅邦 橋本関雪 橋本明治 橋本博英 パスキン 長谷川潔 長谷川利行 Backside works. 服部正一郎 花井祐介 塙賢三 ハビア・カジェハ パブロ・ピカソ 浜口陽三 浜田浄 浜田昇児 濱田庄司(浜田庄司) 浜田台児 浜田泰介 林功 林喜市郎 林武 林潤一 林正太郎 速水御舟 原精一 バンクシー ピエール・ボナール ピエール・ボンコンパン 東山魁夷 東山魁夷(新復刻画) 彦坂 尚嘉 菱川師宣 菱田春草 日比野克彦 平賀亀祐 平川敏夫 平櫛田中 平野遼 平野富山 平福百穂 平松礼二 平山郁夫 平山英樹 広瀬きよみ ヒロヤマガタ ファジーノ 深尾力三 深堀隆介 福井良之助 福井江太郎 福井爽人 福王寺一彦 福王寺法林 福岡通男 福沢一郎 福田平八郎 藤井浩佑 藤井勉 藤島武二 藤城清治 藤田喬平 藤田嗣治 藤本能道 藤本東一良 藤原雄 藤原啓 舟越桂 舟越保武 ブラマンク(ヴラマンク) フランク・ステラ 古家新 古吉弘 フレデリック・スーラクロワ フンデルトヴァッサー ベルナール・ビュッフェ ヘンリー・ムーア ポール・デルヴォー ポール・ヴンダーリッヒ ポール・シェニョー ポール・ユエ ポール=デジレ・トゥルイユベール 星襄一 細川真希 ホックニー 堀文子 堀川えい子 堀川達三郎 マーティロ・マヌキアン マイケル・ルー 前川強 前田寛治 前田常作 前田青邨 前本利彦 牧進 マキシミリアン・ヴァクスムス 牧野邦夫 MADSAKI(マサキ) 増田誠 前川千帆 町田久美 マチュラン・モロー 松井ヨシアキ 松井康成 松尾敏男 マックナイト 松田正平 松谷武判 松林桂月 松本竣介 松本哲男 松本富太郎 松本勝 松山智一 マティス 丸山勉 三岸好太郎 三岸節子 三木富雄 三沢厚彦 三嶋哲也 水木しげる Mr.Doodle ミスター・ブレインウォッシュ ミズテツオ 溝部聡 ミッシェル・アンリ ミッシェル・ド・ガラール 南桂子 三宅輝夫 宮廻正明 宮永岳彦 宮本三郎 宮脇愛子 ミュシャ ミレー ミロ 三輪晁勢 三輪良平 三輪休雪 向井修二 向井潤吉 武者小路実篤 棟方志功 棟方志功(リトグラフ) 村居正之 村上華岳 村上三郎 村上隆 村上友晴 村山槐多 村山徑 ムンク モディリアーニ 元永定正 モネ 森白甫 森芳雄 森義利 森田曠平 森田茂 森田りえ子 森田沙伊 森村泰昌 森本草介 森山大道 アドルフ・モンティセリ 八木一夫 八代亜紀 安井曽太郎(曾太郎) 安田靫彦 柳原義達 籔内佐斗司 薮野健 山岸純 山岸正巳 山口薫 山口華楊 山口長男 山口蓬春 山口晃 山口歴 山下清 山田正亮 山田申吾 山中現 山本丘人 山本倉丘 山本陶秀 山本豊市 山本彪一 山本知克 山本大貴 山本文彦 山本容子 ユトリロ 横尾忠則 横山申生 横山大観 横山操 横山大観・菱田春草 吉井淳二 吉川優 吉澤美香 吉田稔郎 吉田美統 吉田善彦 吉田博 吉原通雄 吉原治良 吉村美令由 萬鉄五郎 ラシス ラッセン ラポルト LY(リー) 李禹煥(リー・ウーハン) リキテンスタイン リャド ル・コルビュジエ ルオー ルノワール ルパート・スミス レオ・ルッペ レジェ レスリー・セイヤー ローゼンクイスト ロートレック ローランサン ロジェ・ボナフェ ロゼリン・デリール ロッカクアヤコ ジョージ・ロドリーゲ ロバート・メイプルソープ ロバート・ロンゴ ロン・ウッド ワイズバッシュ 脇田和 和田英作 和田三造 和太守卑良 和田徹 渡辺三郎 渡部満 作品カテゴリー 指定無し 日本画家 洋画家 海外の作家 現代アート 現代人気作家 版画家 彫刻・陶芸家 イメージタイプ 指定無し 人物 女性 少女 子供 裸婦 顔 美人画 母子 人形 キャラクター ディズニー ドラえもん 動物 犬 猫 馬 猿 牛 パンダ マウス 蝶 鳥 金魚 鯉 イルカ他 魚 静物 花 桜 果物 かぼちゃ りんご スイカ 柿 乗り物 車 電車 自転車 飛行機 船・ヨット・ボート 風景 神社仏閣・塔 神仏 塔・教会・城(海外) 紅葉 祭り クリスマス 音楽 バイオリン・ピアノ 花火 公園 カフェ・レストラン 森 月 滝 太陽 富士山 山 海 川(河) 海・港 橋・運河 城 雪 雨 夜 四季 春 夏 秋 冬 書 オブジェ・彫刻 立体作品 カラー(色) 赤 黒 ブルー(青) グリーン(緑) 価格帯 指定無し ~10万円 10~30万円 30~50万円 50~100万円 100~200万円 200~300万円 300~500万円 500~1000万円 1000万円~ 作品の横幅 指定無し ~20cm 20~30cm 30~50cm 50~70cm 70~100cm 100~150cm 150cm~ 作品の高さ 指定無し ~20cm 20~30cm 30~50cm 50~70cm 70~100cm 100~150cm 150cm~ 号数(縦/横cm) 指定無し 0 H:18W:10~15 1 H:22W:10~20 2 H:24W:12~20 3 H:27W:15~25 4 H:33W:18~25 5 H:35W:20~30 6 H:41W:20~35 8 H:46W:25~40 10 H:53W:30~50 12 H:61W:40~50 15 H:65W:45~55 20 H:73W:50~65 25 H:80W:50~65 30 H:91W:60~75 40 H:100W:65~85 50 H:117W:70~95 60 H:130W:80~100 80 H:145W:88~115 100 H:162W:97~135 120 H:194W:97~135 150 H:227W:145~185