洋画家
作品名:裸婦
価格:売約済み
- 技法 /
- 油彩
- 号数 /
- P10
- 作品状態 /
- 良好
- 備考 /
- サインあり
作品について
身近な市井の風俗や風景、とりわけうらぶれた場末に生きる人々をモチーフに、その画業をおし進めてきた栗原一郎。日本画に近い空間と落ち着いた色調によって描かれた裸婦からは、栗原独特の感性が伺えます。
略歴
1939年 東京・福生に生まれ
洋画家・小貫政之助(1925~1988)に師事
1962年 武蔵野美術大学西洋画本科卒業
1975年 シェル美術賞展3席
1976年 安井賞展入選
1986年 立軌会会員
個展、全国各地で多数開催(池田20世紀美術館、青梅市立美術館、フォルム画廊、日本橋三越本店、 松坂屋本店、天満屋岡山店ほか)
画集:栗原一郎「愛しきものたち」(美術年鑑社)
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