世界のムナカタってどうやってメイキングされたの?
— 2023年11月27日世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」(2023年10月6日~12月3日)を見てきました。 私は銀座で画廊をはじめたとき…
3件。これまでに主な取扱い作品がございます。
1944年 兵庫県西宮市生まれ。
1967年 京都市立美術大学工芸科陶磁器専攻を卒業し、長崎太郎に招かれ高知県安芸にて古窯の復興にあたる。
1976年 茨城県笠間市に移住し築窯、素地に地土を用いて作陶生活に入る。日本陶芸展,日本伝統工芸展において連続して入選
1983年 日本工芸会会員
1980年 ファエンツァ国際陶芸展金賞,
1988年 日本陶磁協会賞を受賞
2008年 逝去される
作品はすべて手びねりで成形され実用性を伴う独創的なかたちに仕上げられる。その器面に施された踊文・其風文・連蕾文・風草文・雲花文などといった文様はオリジナリティに溢れ、独自の美的世界を築き上げていった。
世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」(2023年10月6日~12月3日)を見てきました。 私は銀座で画廊をはじめたとき…
先日、ある集まりでアート・キュレーション代表の美術評論家村上哲さんの「アートは国境を超えて」と題する講演をお聴きしました。村上さんは比較芸術学が専門で、日本の浮世絵とフランス絵画の出会いについてのとても興味深いお話だった…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
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電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
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