版画家
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作品名:東海道五十三次 原 裾一文字の柵
価格:2,420,000円
- 技法 /
- 木版画
- サイズ /
- (縦) 43 cm (横) 53cm
- 作品状態 /
- 良好
- 備考 /
- サイン、印、委員会登録シールあり
作品について
棟方志功が、東京から大阪までの東海道を七回に及ぶスケッチ旅行を続け、六十二柵の板画につづった「東海道棟方板画」のうちの一柵です。「東海道棟方板画」は、棟方が景色を主に扱い、纏ったものとしては、初めての作品です。
以下、「東海道棟方板画 自記」より引用、棟方志功筆。
『―おどろき、よろこび、かなしみ、そのままを板画したものであります。悪いも、善いも一つになった、わたくしの叫喚―板極道―から生まれたものです。有難しと云う他ありません。』
略歴
1903年 青森県に生まれる。
1921年 ゴッホの「ひまわり」を見て画家になろうと決心する。
1928年 平塚運一に出会い、版画誌「版」の同人となる。第8回日本創作版画協会展、第6回春陽会展に入選。油絵「雑園」で帝展初入選。
1935年 国画会会友に推挙される。
1960年 日展評議委員となる。左眼を失明。日版会を設立。
1963年 紺綬褒章を受章。倉敷の大原美術館に棟方館完成。
1970年 文化勲章受章、文化功労者に顕彰される。毎日芸術大賞受賞。
1975年 死去。享年72歳。
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