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版画家

棟方志功 凡聖一如の柵
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作品名:凡聖一如の柵

作家名:棟方志功

価格:2,610,000円

技法 /
木版画
サイズ /
(縦) 31 cm (横) 22.5cm
制作年 /
1958年
作品状態 /
良好
備考 /
委員会シール、印あり
作品について

「凡聖一如(ぼんしょういちにょ)」とは、迷いから離れられない普通の人と迷いをのりこえた聖者は、性質は違っていても本質的に同じである、ということです。
また、この作品で描かれている不動明王は、最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしています。厳しくも内心で慈しむ父愛の眼差しは、誰もが同じように持つ仏としての本質を見つめているのではないでしょうか。。

略歴

1903年 青森県に生まれる。
1921年 ゴッホの「ひまわり」を見て画家になろうと決心する。
1928年 平塚運一に出会い、版画誌「版」の同人となる。第8回日本創作版画協会展、第6回春陽会展に入選。油絵「雑園」で帝展初入選。
1935年 国画会会友に推挙される。
1960年 日展評議委員となる。左眼を失明。日版会を設立。
1963年 紺綬褒章を受章。倉敷の大原美術館に棟方館完成。
1970年 文化勲章受章、文化功労者に顕彰される。毎日芸術大賞受賞。
1975年 死去。享年72歳。

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