マティス展 Henri Matisse:The Path to Color
— 2023年8月7日とっても暑い毎日が続きますが、少し涼しくなる夕方になってからブラッと上野の東京都美術館へ行き、マティス展 Henri Matisse: The Path to Colorを見てきました。 「the path to col…
価格:327,000円
ミシェル・ド・サン=ピエールの小説の表紙カバーと本文中の挿画として、デュフィ作品を元としたリトグラフ計25点からなる1961年制作の挿画本「ノルマンディーの海岸」より。ノルマンディーは、デュフィにとって画家の原点を形成した特別な場所であり、その魅力を詩的な世界観で描いています。
1877年 ラウル・デュフィはフランスのル・アーヴルに生まれる。
1900年 パリのエコール・デ・ボザールに入学。ボンナのアトリエで学ぶ。
1908年 ブラックとエスタックで制作、立体派的な構図を研究。
1919年 アポリネール「虐殺された詩人」、マラルメ「恋歌」の挿絵を制作。
1920年 ヴァンスに滞在し、多くの風景画を制作する。
1927年 ニースにて多くの油絵、水彩画を制作。
1937年 パリ万国博覧会のために大壁画「電気の精」を制作。
1949年 ニューヨークのルイ・カレ画廊でデュフィ大回顧展が開催される。
1952年 ヴェネツィア・ビエンナーレで国際大賞を受ける。
1953年 死去。享年76歳。
とっても暑い毎日が続きますが、少し涼しくなる夕方になってからブラッと上野の東京都美術館へ行き、マティス展 Henri Matisse: The Path to Colorを見てきました。 「the path to col…
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