シャガール「ニースとコートダジュール「松の木とシレーヌ」」 東京・銀座 おいだ美術。現代アート・日本画・洋画・版画・彫刻・陶芸など美術品の豊富な販売・買取実績ございます。

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シャガール ニースとコートダジュール「松の木とシレーヌ」
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作品名:ニースとコートダジュール「松の木とシレーヌ」

作家名:シャガール

価格:売約済み

技法 /
リトグラフ
サイズ /
(縦) 64 cm (横) 46cm
ED /
LXXV
レゾネ /
CS35
制作年 /
1967年
備考 /
サインあり
作品について

〜ニースとコートダジュール〜
これらの作品はソルリエ版の代表作、1967年のアルバム「ニースとコートダジュール」のなかに収められている。このアルバムにはパリの国立文書館、版画室長ジャン・アマデールの言葉が寄せられ、その言葉から、シャガールの地中海の美しい太陽と花たちへの感嘆の思いが、いかにこの作品に投影されているか窺い知ることができる。
〜この作品に人々はシャガールにとって大切な人物たちを今一度見出す。空に舞う恋人たち、幼年時代以来ずっと彼を追いかけている思い出のビジョン…、今なおニースの象徴たり続けるシレーヌを。そこには、なかんずく南仏の太陽と花たちの鮮やかさがある。だからこそ、これらのリトグラフの階調の豊かさ、色の美、そして色の調和、深い青、赤の暗い炸裂、執拗にくり返される花飾りのわけがわかるというものだ〜

略歴

1887年 マルク・シャガールはロシアのヴィテブスクに生まれる。
1907年 サンクトぺテルスブルグの美術学校に学ぶ。
1910年 パリに留学し、フォービズム、キュビズムにふれる。
1911年 集合アトリエ「ラ・リュッシュ」に移り住み、モディリアーニやスーチンらと交流。
1915年 結婚。故郷へ戻って美術人民委員に選ばれる。
1922年 ベルリンに亡命し版画技法を学ぶ。処女作「わが生涯」銅板画集を刊行。
1923年 画商のアンブロワーズ・ヴォラールに招かれパリに移る。
1925年 銅版画集「死せる魂」を完成させる。
1954年 カラー石版画「ダフニスとクロエ」の仕事を開始。
1963年 東京の国立西洋美術館と京都市美術館で回顧展が開かれる。
1964年 パリのオペラ座の天井画を完成させる。
1973年 シャガールのための国立美術館「聖書のメッセージ美術館」が開館。
1977年 フランス政府からレジョン・ドヌール最高勲章受章。
1985年 サン・ポール・ド・ヴァンスにて死去。享年97歳。

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