バンクシーを観てたら、「世界史」に思いはせることになりました
— 2020年12月11日大阪で「バンクシー展 天才か反逆者か」を観てきました。(非公式の展覧会でしたがすばらしかったです。) バンクシーの名前はご存じかも知れませんが、2018年10月ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で、バンクシーの絵…
43 件の作品があります。
売約済み
婦人
ローランサン
水彩
1883年 マリー・ローランサン、パリに生まれる。
1893年 パリのリセ・ラマルティーヌに入学。
1902年 女子師範学校への進学準備を止め、磁器の絵付け講習に通う。
1904年 リセ卒業。画塾アカデミー・アンベールに入り、ジョルジュ・ブラックと出会う。
1906年 ブラックの紹介でアトリエ洗濯船の常連となりピカソやアポリネールらと出会う。
1912年 初めての個展開催。
1916年 バルセロナへ亡命する。
1917年 ピカビアの主催するダダの雑誌「391」に挿絵を提供。
1923年 肖像画を描き始める。ジャン・コクトーの「牡鹿」で舞台装置と衣装を担当。
1944年 マルセル・ジュアンドー著「小動物物語集」にエッチング8点を掲載。
1956年 パリにて死去。