ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
価格:44,000円
演出家・音楽評論家であったジャン・ヴィトルドによる音楽と文化についての評論集「天使のコンサート」。評論の挿絵としてデュフィの音楽をテーマにした作品が使われており、1963年にパリのムルロ工房で制作されました。「天使のコンサート」は、デュフィの最も美しいポートフォリオ作品のひとつとされており、2点のオリジナル版画、6点のカラー・リトグラフと10数点の単色リトにより構成されています。軽快でリズミカルなタッチがとても印象的です。
1877年 ラウル・デュフィはフランスのル・アーヴルに生まれる。
1900年 パリのエコール・デ・ボザールに入学。ボンナのアトリエで学ぶ。
1908年 ブラックとエスタックで制作、立体派的な構図を研究。
1919年 アポリネール「虐殺された詩人」、マラルメ「恋歌」の挿絵を制作。
1920年 ヴァンスに滞在し、多くの風景画を制作する。
1927年 ニースにて多くの油絵、水彩画を制作。
1937年 パリ万国博覧会のために大壁画「電気の精」を制作。
1949年 ニューヨークのルイ・カレ画廊でデュフィ大回顧展が開催される。
1952年 ヴェネツィア・ビエンナーレで国際大賞を受ける。
1953年 死去。享年76歳。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
詳しくはこちら
詳しくはこちら
電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
お問合わせフォーム
お問合わせフォーム