香月泰男「ニースより”オリーブ”」 絵画販売・絵画買取で実績が豊富な東京・銀座の画廊です。現代アート・日本画・洋画・版画・彫刻・陶芸・浮世絵・茶道具・西洋アンティークなど多彩なジャンルの美術品を豊富に取扱いしています。

洋画家

作品名:ニースより”オリーブ”

作家名:香月泰男

価格:174,000円

技法 /
木版画
サイズ /
(縦) 31 cm (横) 24cm
ED /
120
制作年 /
1974年
備考 /
作品について

香月は、シベリア抑留中の記憶をもとに、帰国後、故郷・山口県三隅町で制作し続けた後、たびたび海外へ出かけ、旅先での収穫は、「ギリシャ」「モロッコ」「グランカナリア」「タヒチ」「ニース」という版画集に生かされました。版画集「ニース」よりおすすめの作品です。

略歴

1911年 山口県に生まれる。
1934年 「雪降りの山陰風景」で国画会に初入選。
1936年 東京美術学校油絵科を卒業。北海道庁立倶知安中学校に美術教師として赴任。
1939年 梅原龍三郎、福島繁太郎の知遇を得る。「兎」第三回文展特選。
1940年 国画会第15会展で佐分賞を受賞。国画会同人に推挙される。
1943年 山口市の西部第4部隊に入隊、満州国に動員される。
1945年 セーヤ収容所に入れられる。
1947年 帰国。下関高等女学校に美術教師として復職。
1955年 マチエルに方解末を用いた独特の黒い作品が生まれる。
1956年 「ヒューザンス」がメルボルン近代美術館に収蔵される。
1958年 欧州巡回日本現代美術展に近作数点を送る。
1968年 西日本文化賞受賞。
1971年 安井賞選考委員を委嘱される。
1974年 死去。勲三等瑞宝賞受賞。


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