世界のムナカタってどうやってメイキングされたの?
— 2023年11月27日世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」(2023年10月6日~12月3日)を見てきました。 私は銀座で画廊をはじめたとき…
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1899年 岡山県和気郡伊里村穂浪に生まれる、本名敬二
1938年 穂浪在住の正宗白鳥の弟で万葉学者の正宗敦夫から、
備前焼を焼くことを勧められる
1948年 国の指定による丸技作家の資格を受ける、この時資格を
得られたのは備前焼では金重陶陽、山本陶秀、藤原 啓の三人だけである
1954年 春、北大路魯山人の斡旋により、個展(日本橋高島屋)
岡山県指定無形文化財「備前焼」保持者に認定される
1956年 日本工芸会正会員に推される
1958年 日本工芸理事に推される、以後35年まで理事を勤める
1970年 重要無形文化財「備前焼」保持者に認定
1972年、勲四等旭日章
1976年 備前市名誉市民。財団法人藤原啓記念館が設立(備前市)
1983年 逝去。勲三等瑞宝章受章
世界のムナカタってどうやってメイキングされたの? 東京国立近代美術館で開催中の「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」(2023年10月6日~12月3日)を見てきました。 私は銀座で画廊をはじめたとき…
先日、ある集まりでアート・キュレーション代表の美術評論家村上哲さんの「アートは国境を超えて」と題する講演をお聴きしました。村上さんは比較芸術学が専門で、日本の浮世絵とフランス絵画の出会いについてのとても興味深いお話だった…
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