ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
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李禹煥の作品は、意図的に「作らない」ことによって「余白」を生み、制作行為を極力そぎ落とすことによって成立しており、ある空間に固有の緊張感と静けさを引き出しているのが特徴的です。
1936年 大韓民国慶尚南道に生まれる。
1956年 ソウル大学校美術大学を中退後、来日。
1961年 日本大学文学部哲学科を卒業。
1969年 「事物から存在へ」が美術出版社・芸術評論募集に入賞。
日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を理論的に主導した。
1971年 評論集『出会いを求めて』(田畑書店)を出版、国内外の美術界に影響を与える。
個展および国際展への出品多数。代表作は「点より」「線より」シリーズ。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
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電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
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