ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
価格:売約済み
燃えるような生命力に満ち溢れた富士の姿が力強く、絹谷絵画の色彩の豊かさを感じられるリトグラフ作品です。
1943年 奈良市に生まれる。
1962年 東京芸術大学油画科入学。
1966年 小磯良平教室卒業。大橋賞受賞。
1968年 独立美術協会会員に推挙される。
1971年 イタリアに留学し、アフレスコ古典画を研究。
1977年 文化庁在外研修員に選出され、イタリア、メキシコ留学。
1993年 東京芸術大学教授に就任。
1997年 長野冬季オリンビック公式ポスターを制作。
1999年 東京美術倶楽部東京アートフェアにて個展開催。
2000年 フランス造幣局の依頼でブロンズ像「千の夢をもつ男」製作(パリ造幣局美術館に展示)。現在は独立美術協会会員、東京美術大学教授。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
詳しくはこちら
詳しくはこちら
電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
お問合わせフォーム
お問合わせフォーム