日本人の桜とダミアン・ハーストの桜
— 2022年5月27日国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
価格:売約済み
柔らかく繊細な描線と独特の色使いが特徴の山本容子。愛嬌たっぷりのうさぎの表情がとても可愛らしい作品です。
銅板画家。
1952年 埼玉県浦和市生まれ、大阪育ち。
1978年 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。
抜群の構成力と印象的な色使いで、酒脱で洗練された雰囲気をもつ独自の銅板画の世界を確立。
アートをもっと身近に感じてほしいと願い、書店もひとつのギャラリーであるという発想のもとに、吉本ばなな「TUGUMI]をはじめ、数多くの書籍の装幀、挿画を手がける。
アクセサリーや食器、舞台衣装のデザインから、CM出演、CD制作まで、幅広いメディアで活躍。全国10ヶ所の美術館を巡回した朝日新聞社主宰「山本容子の美術遊園地」展で、その人気を不動のものにした。
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
山下清は、1922年(大正11年)生まれで、今年が生誕100年です。山下清は、鹿児島の桜島をたくさん貼絵などにしているのですが、今年、鹿児島市立美術館で、「生誕100年山下清」展が開催され、私もさっそく行ってきました。 …
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
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電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
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