ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
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夕陽に朱く染まる大地と空。悠然とそびえる朱富士の雄大さを眺める穏やかな湖畔の表情が心落ち着く作品です。
1898年 福岡県に生まれる。本名は廣次。
1920年 画家を志して上京。本郷駒本小学校の図画教師となる。
1926年 第13回二科展に「森の道」「山百合」「京都吉田山」3点が初入選。
1937年 練馬区豊玉にアトリエを構える。第一回一水会展に出品入選。
1949年 日展審査員となる。
1958年 改組日展の評議員、審査員となる。東京都美術館参与となる。
1971年 文化庁買上作品選考委員を委嘱される。
1975年 日本橋高島屋にて初の回顧展開催。文化勲章受章。
1984年 死去。享年85歳。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
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電話番号:03-3562-1740
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