ゲルハルト・リヒター 大阪で観て、東京で観て
— 2022年8月10日今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
価格:1,300,000円
“四季”シリーズのリトグラフ作品。
舞い散る花びらと背景の空間が、秋という季節の持つ哀愁を見事に表現した作品です。
1946年 岡山県津山市に生まれる。
1953年 台東区立谷中小学校入学。在校中、絵画コンクールに出品した「友人(木版画)」が最優秀賞に選ばれ知事賞を受ける。
1969年 東京藝術大学美術学部デザイン科入学。
1974年 箕浦昇一と本格的な二人展を開催。「曙光」「運動する人」などを出品。
1975年 谷中の実家近くに初めて自分のアトリエを持つ。
1984年 第一回日本青年画家展が日本橋三越で開かれ「7つの音」を出品。優秀賞を受賞。
1985年 有元利夫その世界展が渋谷の西武百貨店で開かれタブロー10点、水彩15点、その他版画、立体などを展示。2月24日、死去。享年38歳。
今年は、2回、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)の展覧会を観ましたが、1回 目と2回目では、印象がまるで違ったんです。 最初は、 1月にエスパル ルイ・ヴィトン大阪で開催された「Abstrakt」展…
国立新美術館で、ダミアン・ハーストの桜を観ました。 大きい作品は縦5メートル、横7メートルもあり、すごい迫力があり、「わー綺麗だなあ」「すごいなあ」と素直に感動しました。 でも日本人の描く桜とは、ずいぶん違うなあと思い…
月曜日~土曜日(日曜・祝日はお休み)
午前10~午後7時まで
詳しくはこちら
詳しくはこちら
電話番号:03-3562-1740
E-mail:info@oida-art.com
お問合わせフォーム
お問合わせフォーム