「太陽の神話」岡本太郎作品をご存知ですか 愛知県との深い深い縁
— 2023年2月27日岡本太郎といえば1970年開催の大阪万博のために制作された「太陽の塔」と、2003年にメキシコで発見され、現在は渋谷の駅に展示されている「明日の神話」が有名ですが、皆さんは「太陽の塔」と「明日の神話」ならぬ(2つの名前を…
価格:1,540,000円
1960年代以降たびたび渡欧し、広場や市場につどう市井の人々を描いた児玉幸雄。柔らかく丁寧に塗り重ねられた絵の具から、その場所の賑やかな臨場感が伝わってくるような作品です。
1916年 大阪市に生まれる。
1936年 大学在学中に関西美術展に入選。この頃より田村孝之介に師事。
1937年 二科展に「赤い背景の人形」が初入選。
1959年 日本橋三越、梅田阪急で滞欧作品展を開催。
1981年 石版画集「フランスの四季」「パリ――12ヶ月」を出版。
1986年 師田村孝之介の死去に伴いニ紀会退会。
1990年 水彩画集「ヨーロッパを描く」(求龍堂)を出版。
1991年 銀座松屋で「現代作家デッサンシリーズ 児玉幸雄」展(朝日新聞社主催)開催。
1992年 死去。享年75歳。
岡本太郎といえば1970年開催の大阪万博のために制作された「太陽の塔」と、2003年にメキシコで発見され、現在は渋谷の駅に展示されている「明日の神話」が有名ですが、皆さんは「太陽の塔」と「明日の神話」ならぬ(2つの名前を…
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